性別 | 女性 |
種族 | 空亡 |
職業 | なし |
能力 | 闇を操る程度の能力 |
身長 | 135cm |
体重 | 20kg |
年齢 | 不明 |
誕生日 | 2月14日 |
血液 | 不明 |
二つ名 | 不明 |
公式CP | シュウ×神無月 依織(身長差組) |
作者 | レイ |
闇に誘う幼女。
- 言いたいことはズバッと言い切れる性格をしているが、いたずらが好きである。
- 日光過敏症であり、日光に当たると発作がでたり、火傷や頭痛がしたりする。
- そのため日中は基本部屋にこもり、夜になったら外に散歩に出かけたりする。
- 夜に散歩していると、依織の正体を知らない人間によく誘拐されるが、大体は依織によって闇に飲みこまれる。
- 誘拐だけでなく、「助けて」や異解団の名前を出されると、簡単について行ってしまう。
- 昼に散歩するためには日傘が必要になる。
- ただし、朝は基本寝ており、起こしても寝ぼけていることが多い。
- 覚醒する頃には朝の記憶が何もないこともあったり、無意識の行動をしたりする。
- 夏は全く部屋から出てこない*1。その間、何も食べないためさらに体重が軽くなる。
- 見た目以上の強大な力を持っているため、ほかの妖怪から恐れられている。
- たまに能力が暴走して自らの闇に飲まれかけることもある。
- ネコ科の動物の言葉がわかるだけでなく会話できる。また、ネコ科の動物に懐かれやすく、命令すればおとなしくなる。
- 普段は幼女の姿をしている*2。
- シュウにだけ素を見せる。普段は笑わないが、シュウの前では笑ったりする。
- 気に入った人や物には赤いリボンをつけようとする。気づけば辺りがリボンだらけになっていることもある。
- 怒る時は無言で怒る。ただし、シュウには怒らない。
- シュウを傷つけた相手は闇で飲み込んで一生出られなくするくらい全体的に愛が重い。
依織がいつも身に着けているハンドパペット。
- 意思を持っており、喋ることもできる。
- 人格は男の娘。少年に近い。
- だいたい笑顔だが、内心はドス黒い。
- 依織は出かける時は大体身に着ける。たまに忘れる。
- 人型になることもでき、依織が身につけている時には人型になって守る。ボディーガードのような存在である。
- 依織や弐夜からは『先輩』と呼ばれている。
親バカ家族
- 大きな屋敷に住んでおり、異解団に入団後の依織もたまに会いに行っている。
- 毎日依織を取り合って喧嘩しており、その喧嘩から逃れるために抜け出して異解団に入団した。
- ただし、父母共に入団したことを認めていない*3。
- 闇の創造して戦う。
- 闇を自由自在に変形させて相手を飲み込んだり、拘束したりする。
- 闇の元は影であり、日中は建物や植物の日陰や人間の影などから闇の力を吸収して戦う。
- 空亡の一人娘である彼女は両親に溺愛されている。
- その溺愛っぷりは彼女を外の世界に出さずに、自らの館に閉じ込めてしまうほど。
- 両親以外の世界を知らない当時の彼女は閉じ込められていることに何の疑問も抱かなかった。
その時も閉じ込められていた彼女は壊れた館を見て不思議に思い、両親を探して外へと出てしまう。
- 空亡を倒そうとする妖怪たちは両親には勝てないが、まだ幼い彼女には勝てると思った妖怪たちは集中攻撃をし始める。
それにより初めて命が失われるのを見た彼女は、両親を恐れて逃げだした。
その後、居場所を失った彼女は異解団へと入団することになった。
- 異解団に入団してから外の世界に触れるようになったこともあって、今は閉じ込められていた頃に戻りたくないと思っている。
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