東方projectの二次創作団体。『異変解決団』のWikiページです。

エルノーム・メノン

情報

ステータス
性別男性
種族人間
職業学生?
能力死者と対話ができる程度の能力
身長183cm
体重65kg
年齢19歳
誕生日1月17日
血液O型
二つ名夢と現を行き交う少年
公式CP不明
作者みかん

呼称
1人称エル,僕*1
2人称〜ちゃん,〜くん
3人称みんな

他のメンバーへの呼び方

人物

人と霊を繋ぐ人物。
  • 普段はつかみどころのない性格をしている*2
  • 基本会話は成立しない…が、言っていることは本心である。
  • ただし能力を使いすぎると素が出る。
  • 放浪癖があるが、門限は必ず守って帰ってくる。
  • 霊と対話をすることができる。
使役したり、操ったりするわけではないため、霊の気分次第で攻撃に参加してくれなかったりする。
  • 使い魔を連れており、戦闘は基本的に使い魔が行う。
この使い魔はやられてもすぐに復活できる。

能力

死者と対話ができる程度の能力
  • 普通に会話することができる。
 …が、対象の幽霊の恨み辛みやこの世への執着が強すぎると、
 共感性が働いて相手の幽霊の『心情』や『情報』が流れてくることもある。

戦闘

  • 使い魔を使役して戦う。
  • ただし、使い魔も幽霊なため物理攻撃ができない。
  • そのため精神攻撃がメインである。

スペルカード
  • 霊魂「死者の奏」*3
  • 怨恨「背後うしろにはご注意を」*4
  • 指符「死者と対話できる程度の能力」*5
  • 苦悶「浮世の境」*6

過去

  • 昔は幽霊と対話できるだけのいたって普通の少年だった。
  • ある日突然幽霊の声が聞こえるようになり、それを親に話すと神妙な顔をされた。
  • その日から彼の親は少しずつおかしくなっていった。
  • それを経て、この事実は誰にも話さないほうがいいことを学んだ。
  • 幽霊の声が聞こえる日々はつらく、死者の悲痛な叫び*7を毎日聞いて入れたため、心がやつれていく一方だった。
  • それから数年がたち、高校に進学したころには幽霊に干渉できるようになった*8
  • それと同時期に、得体の知れない息子の力に怯えた彼の両親は精神を病むようになっていった。
  • さらには彼の学校では他学年で自殺事件が起こっていた。事件の原因は家族からの虐待だったらしい。
  • その被害者の怨念は非常に強く、彼の精神をひどく蝕んだ*9
  • その時、激しい頭痛と共に知らない人達から酷く暴力を振るわれ、食事もさせてもらえず、首を絞められ、暴言を吐かれ…。映像でしかなかったが、彼の心を完全に壊すには十分だった。
  • そのため高校は中退。両親は彼が18の時に精神を病んで自殺してしまっていた。
  • そして気が付いた時には異解団のビルの前に立っていた。

容姿

  • 奇抜な格好をしている。

好きなもの・嫌いなもの

好きなもの
  • ハンバーグ
嫌いなもの
  • 屋上
  • 学校

小ネタ

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初期設定・変更点

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関連人物


関連項目

  • なし

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